こんにちは!「38歳でも遅くない!筋トレ初心者のジム生活」にお越しいただきありがとうございます。
今回は、私も通っているエニタイムフィットネスを例に、24時間ジムをどのように活用するかをご紹介します。エニタイムの特徴や活用ポイントを押さえて、より快適にジム通いを続けましょう!
入会方法
エニタイムフィットネスの入会手続きはとてもシンプルです。
- 方法: 公式WEBサイトから手続き可能。
- 決済方法: クレジットカードか口座引き落としを選択できます。
- 一部の総合ジムでは専用のクレジットカードが必要ですが、エニタイムはすでにお持ちのカードでOKです。
入会初日の持ち物は、詳細が公式サイトで案内されているため、事前に確認してください。当日、受付でセキュリティーカード(出入口のキー)が渡されます。これがジムへの出入りに必須となります。
時間帯ごとの混み具合
24時間ジムといえど、時間帯によって混雑具合が異なります。以下は、エニタイムでよく見られる時間帯別の混み具合です。
1. 18~20時(最も混む時間帯)
- 仕事帰りの人が多く訪れる時間帯で、マシンやフリーウェイトの順番待ちが発生しやすいです。
- 時間に余裕があるなら、この時間帯を避けるのがおすすめ。
2. 朝5~6時台
- 一見、貸し切り状態かと思いきや、意外と利用者がいます。特にフリーウェイトエリアは早朝から熱心にトレーニングする人が少なくありません。
- しかし、18~20時に比べると利用者が少なく、比較的スムーズにトレーニングできます。
24時間ジム利用時の注意点
1. 鍵付きロッカーはない
- エニタイムフィットネスは基本的に鍵付きロッカーがありません。
- 貴重品を持ち歩きたくない場合は、有料オプションでダイヤル式ロッカーを借りることも可能です。とはいえ、貴重品は極力持って行かないのがベスト。
2. シャワー室にシャンプーやボディソープがないことが多い
- 店舗にもよりますが、シャワー室には基本的にシャンプーやボディソープが置いていない場合が多いです。利用する際は必ず持参しましょう。
- タオルも自己管理が必要なので、忘れないように準備してください。
まとめ
エニタイムフィットネスをはじめとする24時間ジムは、時間に縛られずにトレーニングできるのが最大の魅力です。しかし、活用する際には以下のポイントに注意しましょう:
- 入会手続きはWEBサイトで簡単に完了。セキュリティーカードを忘れずに!
- 混雑時間帯(18~20時)を避けるとスムーズにトレーニング可能。
- 貴重品管理やシャワー利用時の持ち物を事前に準備する。
これらを踏まえて、自分のライフスタイルに合ったジムの使い方を見つけてみてください。24時間ジムの自由な環境を活かして、楽しくトレーニングを続けましょう!
それでは、次回の記事でお会いしましょう!